人生初のチベット文学でした。 はじめて読んだのがこの本で、すごくよかったと思う。 すごく素直な本だったから。 初めて手にとったとき、素晴らしい装丁だなぁと思った。 そして『雪を待つ』というタイトル。「ある雪の日、ぼくは文字と出会った」という帯…
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